ばあちゃんを新居に呼ぶことになったので、借家だったばあちゃんちは引き払うことになった。そのばあちゃんちに車で行って、最後の片付けの手伝いと荷物のピックアップをしてきたワケであるが、何故か鋸と玄能を持ってきてくれと云われて、訝しがっていた*1俺だったが、その実は要らない板んぱがあって、それを細かく切って処分したかったからだった。鋸を振るうのは久し振りだ。
物干竿も転がっていたのだが、流石に金鋸は持ってきていなかった。そこでサンダー*2を買いたくなってしまう俺って。

*1:警察の検問がないことも強く願った。

*2:正しくは、グラインダー。でも何故か現場ではサンダーで通ってた。